【心理×仕事】『寄らば大樹の影の意識はこんなとこにまで』
この前、ある若者と話をしました。
ボランティア活動の意識でさえ、「寄らば大樹の陰」でやる人が多いことにびっくりした。
まず本音で話してくれたことに感謝をしつつ、なんだか寂しくなったのを思い出します。
「力のない自分たちが、どれだけ活動しようともたかが知れている」
ただ、その活動にまつわる動きをすること自体が、
なにか役に立っている感じを得られて、「心地よい」のだそうです、、、
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