集客と販売の間に、価値提供・教育を入れよう
今日は日曜日なんですが、
12月はうちのオフィスがある
船場センタービルが休館日がないので、
日曜日でもちゃんとエアコンがついて
快適に仕事をしています。
さて、前回のメールで、
「見込客の意味、理解できてますか?」
ということについてお伝えしました。
↓
http://e-lifechange.com/meaning-of-leads/
マーケティング塾の受講生仲間で
いつも新しいきづきをくれる一京さんが、
2、3ヶ月前に、
「長山さん、やっとリードの意味が
わかったわ。
ネットビジネス系の人は
見込客リストの意味が
わかっているけど、
今までリアルビジネスをやってきた
ほとんどの人は見込客リストの意味を
理解してないんやっ」
ということを言ってきてくれたんですね。
その時は、「なるほど」と思って
聞いていたんですが、
最近、それを実感する出来事が
あったんです。
どんな出来事かと言うと、、、
ある、のどの調子が悪くて
あまりしゃべれない状況の
クライアントさんが、
「あまりしゃべらない営業のいい方法は
あるでしょうか?
メールを出しまくることでしょうか?」
と、メッセンジャーで
質問してこられたんですね。
そして、そのことにお答えしながら、
一京さんの言葉を思い出したんです。
じゃあ、具体的にどういうことかというと、
長くなるので、音声に録ってみました。
↓
http://e-lifechange.com/education-based-marketing/
ちょっとまとまってなくて
聴きづらいかもしれませんが。
コメントや感想、質問をもらえると
うれしいです。
では、またメールしますね。
-長山 寛