士は己を知る者の為に死す

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【本日２３：５９締切】
NEO“やりがい”ビジネス構築法の
無料オンラインセミナーを開催！
１２月２５日（月）２１時～２２時３０分

アンケート回答先着５０名は質問が
リアルタイムでできます。

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Facebook集客士長山寛 From: 長山寛
本町・船場センタービルのオフィスより、、、

今日は本町の開業相談所、
すなわち、満員御礼マーケティングの
オフィスで、

パートナーとして集客を担当している
飲食店開業コンサルタントの
岩井先生の飲食店開業セミナーが

朝、夕のダブルヘッダー！

受講者は朝が２名、夕方が１人と
毎回、そんなに多くはないですが、

テストを繰り返して成約率が
ずいぶん上がっているので、

毎月、コンスタントに
開業サポートの契約のクライアントさんが
増えています。

セミナーってこんな風に
受講者が１，２人とかでも
ぜんぜん問題ないんですよ。

それでも月商１００万円は可能です。

集客はまだまだお金をかけてないので
「無料集客サイト攻略テンプレート」を
使っているんですが、

すでに無料集客サイトに掲載する文面は
固まってしまっているので、

それをひたすら毎月、無料集客サイトに
コピペで掲載するだけで
安定的に集客できています。

しかも、いいのは、そのコピペの作業は
別の方がやってくれるので、

ぼくは、ほぼ稼働がなく、
フィーをいただく仕組みができています。

これはだいぶありがたいですね。

来年はFacebook広告を導入して、
集客を２倍にすれば売上も２倍になりますが
そのためには、開業サポートも
チーム化が必要ですね。

士は己を知る者の為に死す

さて、

この１年ぐらい、ビジネスを
大きくしていくために、

自分の強みや才能がどこにあるのか、
ということに感覚を研ぎ澄ませながら
仕事をしています。

その中で、最大のテーマが

No.1として生きるのか、
No.2として生きるのか、

ということです。

企業でいうと、社長として生きるのか、
それとも社長のブレーンとして生きるのか。

三国志で言うと劉備元徳で生きるのか
諸葛亮孔明として生きるのか。

現状は、

コンサルタントとして自分のビジネスでは
ひとり起業家であり、
スリーテンプレートマスター塾を運営する
なのでNo.1ではありますが、

立場としては、クライアントさんの
外部No.2でもあり、

開業相談所や山中さんのマスター塾の
サポートとして誘ってもらったりと、

両方をやっていますが、
この両方をやるというのが、
そこそこ性に合ってるのかと
感じています。

こんなことを考えていたら、
山中さんがブログでぼくのことを
こんな風に書いてくれていました。

人柄こそ最大の魅力

来年からfacebook広告にも
力を入れるために
長山さんという男性を僕は
当社の広告担当にお誘いをしました。

同じマーケティング塾で
出会った仲間ですが

僕は彼の能力やスキルなどより

・人柄

で選ばせてもらいました。

こんなことがありました。

マスター塾では
メンバー同士で質問などを
グループページに投稿をします。

ある質問に
長山さんが
詳しい詳細をコメント。

facebook広告担当で入ったのだから
自分のことだけすれば良い、、、

そんな人も少なくないし
実際はほとんどの人は
自分の役目しか動かないはず。

少し悲しい現実ですが、、、^^

でも、長山さんは逆。

自分の担当以外のことでも
惜しみなくコメントをしてくれたり
僕の知らないところで
サポートスタッフと打ち合わせをしてくれたり、、

僕はその人の「人柄」を見ます。

そして

・自分との約束を守る人

を大切にします。

「この日以外は全てのマスター塾には参加します」

サポートスタッフをされる前に
意欲ある言葉を口にされましたが
残念ながらその言葉を守ることのない人には
サポートスタッフは辞めていただくようにしています。

少し冷たい考え方だと
思う方もいるかもですが、、
僕はこの思考をブレないようにしています。

すると、自然と
素敵な必要な人だけが
自然に集まってくるものです。

・仲間は集めなくても良い

あなたが
ブレなく真っ直ぐに生きてさえいれば
自然に集まってくるものです。

社員が動かないです、、

スタッフが指示したことしかしないです、、

そんな時は

あなた自身を振り返ると良いかも、、、^^

こんな風に見ていてくれると言うことは
ありがたい限りですね。

史記に出てくる言葉で、

「士は己を知る者の為に死す」

という言葉があります。

「立派な男子であれば、
　自分の真価をよく知ってくれて、
　認めてくれた人のためなら
　死んでもよいと思うものだ。」

という意味ですが、
まさにその通りですね。

あなたは、誰を「知」っていますか？

－長山寛

追伸
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本日２３：５９が締切。

こちらからアンケートに答えてくれた方に
受講用のURLを送りますね。
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追伸２

どんなビジネスにしていくかというと
じぶんの経験を教えるビジネス、つまり、
『教育ビジネス』を作っていこうと
いうことなんですね。

では、その『教育ビジネス』が
いったい、どんな可能性を持っているのか、
なぜ、あなたの起業にぴったりなのか、

音声を録ってみました。
↓